今回は、Division 2を快適にプレイできるおすすめのゲーミングデスクトップPCを国内や海外のBTOメーカーから確認し紹介しています。
Division 2におすすめのゲーミングデスクトップPC
マウスコンピューター
AMD Ryzen 5 3600 / 8GB PC4-21300 / 256GB NVMe対応 SSD / 1TB HDD / GeForce GTX 1650 GDDR6 / 10.6kg
AMD Ryzen 5とGeForce GTX 1650 GDDR6を搭載したモデル。
メモリが8GBと少ないので、できれば16GBへカスタマイズしたいところです。
入門機としては、十分な性能です。
マウスコンピューター
Intel Core i7-10700F / 16GB PC4-21300 / 512GB NVMe対応 SSD / GeForce GTX 1660 Ti /Intel Wi-Fi 6 AX200(IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n / 最大2.4Gbps対応) + Bluetooth 5モジュール内蔵 / 約10.3kg
Intel Core i7とGeForce GTX 1660 SUPERを搭載したデスクトップPC
メモリも16GBと十分ですし、記憶装置にはNVMe M.2 SSDとHDDを両方搭載しており使い勝手も良いモデルです。
NVMe M.2 SSDのサイズが256GBと心もとないので、512GBまで増やしておくと良いでしょう。
マウスコンピューター
Intel Core i7-10700 / 16GB PC4-21300 / 512GB NVMe M.2 SSD / 2TB HDD / GeForce RTX 3070 /インテル Wi-Fi 6 AX200
Intel Core i7とGeForce RTX 3070を搭載したデスクトップPC
「Division 2」には少し余裕がありますが、その他タイトルもプレイしたい方や動画配信も考えている方向け。
推奨スペック
ディビジョン2
通常版 動作環境
公式サイトの記載内容から、現在販売されているスペックに置き換えると以下のとおり。
現在販売されているモデルスペック
コストを抑えたい初めてのゲーミングデスクトップPCを探しているなら必須スペックから推奨スペックをクリアしたモデルを選ぶと良いでしょう。
快適にプレイしたいなら、高スペックを基準に考えると良いですね。最上級スペックは4Kディスプレイを搭載したモデルとなるため、このスペックを満たすデスクトップPCはGeForce RTX 3080以上を搭載したモデルを選ぶとよいでしょう。
Division 2 スペック別推奨ゲーミングデスクトップPC
今回は4Kである「最上級スペック」は考えずにフルHDを基準として、推奨スペックのデスクトップPCを国内および海外BTOパソコンメーカーから確認します。
Division 2の必須スペックをクリアしているゲーミングデスクトップPC
マウスコンピューター
Intel Core i5-10400 / 8GB PC4-21300 / 256GB NVMe対応 / GeForce GTX 1650 / 7.3kg
Intel Core i7とGeForce GTX 1660 SUPERを搭載したデスクトップPC
メモリは16GBと十分です。記憶装置は、SSDとHDDを両方搭載していますが、SSDのサイズは512GBへカスタマイズしても良いでしょう。
マウスコンピューター
AMD Ryzen 7 3700X / 16GB PC4-21300 / 512GB NVMe M.2 SSD / GeForce RTX 3060 / 約10.5kg
AMD Ryzen 7とGeForce RTX 3060を搭載したデスクトップPC
メモリは16GBと記憶装置は512GBと十分。
マウスコンピューター
Intel Core i7-11700K / 16GB PC4-25600 / 512GB NVMe対応 M.2 SSD / 2TB HDD / GeForce RTX 3070 Ti / インテル Wi-Fi 6 AX201(IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n / 最大2.4Gbps対応) + Bluetooth 5モジュール内蔵 / 約13.4kg
Intel Core i7と GeForce RTX 3070を搭載したデスクトップPC
こちらは、高性能なCPUを搭載しているだけでなく、SSDとHDDのデュアルストレージを搭載しており、使い勝手も良いです。
また、無線LANを搭載していますが、ゲームをするときには有線LANを利用すると良いでしょう。
Division 2の推奨スペックをクリアしているゲーミングデスクトップPC
高負荷時でも画質を調整すれば十分楽しめるのはこのスペック以上。
マウスコンピューター
Intel Core i7-10700F / 16GB PC4-21300 / 512GB NVMe対応 SSD / GeForce GTX 1660 Ti /Intel Wi-Fi 6 AX200(IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n / 最大2.4Gbps対応) + Bluetooth 5モジュール内蔵 / 約10.3kg
Intel Core i7とGeForce GTX 1660 SUPERを搭載したデスクトップPC
メモリも16GBと十分ですし、記憶装置にはNVMe M.2 SSDとHDDを両方搭載しており使い勝手も良いモデルです。
NVMe M.2 SSDのサイズが256GBと心もとないので、512GBまで増やしておくと良いでしょう。
Division 2の高スペックをクリアしているゲーミングデスクトップPC
このスペックになると価格もかなり上がってきますが、性能も段違いです。
マウスコンピューター
Intel Core i7-11700 / 16GB PC4-25600 / 512GB NVMe M.2 SSD / 2TB HDD / GeForce RTX 3060 /インテル Wi-Fi 6 AX200(IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n / 最大2.4Gbps対応) + Bluetooth 5モジュール内蔵 / 約10.5kg
Intel Core i7とGeForce RTX 3060を搭載したデスクトップPC
上記モデルからSSDとHDDのサイズが増え、グラフィックス性能を強化したモデルです。
余裕があればこちらを購入しておくと良いでしょう。
マウスコンピューター
Intel Core i7-10700 / 16GB PC4-21300 / 512GB NVMe M.2 SSD / 2TB HDD / GeForce RTX 3070 /インテル Wi-Fi 6 AX200
Intel Core i7とGeForce RTX 3070を搭載したデスクトップPC
「Division 2」には少し余裕がありますが、その他タイトルもプレイしたい方や動画配信も考えている方向け。
最後に
マウスコンピューター
AMD Ryzen 5 3600 / 8GB PC4-21300 / 256GB NVMe対応 SSD / 1TB HDD / GeForce GTX 1650 GDDR6 / 10.6kg
AMD Ryzen 5とGeForce GTX 1650 GDDR6を搭載したモデル。
メモリが8GBと少ないので、できれば16GBへカスタマイズしたいところです。
入門機としては、十分な性能です。
マウスコンピューター
Intel Core i7-10700F / 16GB PC4-21300 / 512GB NVMe対応 SSD / GeForce GTX 1660 Ti /Intel Wi-Fi 6 AX200(IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n / 最大2.4Gbps対応) + Bluetooth 5モジュール内蔵 / 約10.3kg
Intel Core i7とGeForce GTX 1660 SUPERを搭載したデスクトップPC
メモリも16GBと十分ですし、記憶装置にはNVMe M.2 SSDとHDDを両方搭載しており使い勝手も良いモデルです。
NVMe M.2 SSDのサイズが256GBと心もとないので、512GBまで増やしておくと良いでしょう。
マウスコンピューター
Intel Core i7-11700 / 16GB PC4-25600 / 512GB NVMe M.2 SSD / 2TB HDD / GeForce RTX 3060 /インテル Wi-Fi 6 AX200(IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n / 最大2.4Gbps対応) + Bluetooth 5モジュール内蔵 / 約10.5kg
Intel Core i7とGeForce RTX 3060を搭載したデスクトップPC
上記モデルからSSDとHDDのサイズが増え、グラフィックス性能を強化したモデルです。
余裕があればこちらを購入しておくと良いでしょう。
マウスコンピューター
Intel Core i7-10700 / 16GB PC4-21300 / 512GB NVMe M.2 SSD / 2TB HDD / GeForce RTX 3070 /インテル Wi-Fi 6 AX200
Intel Core i7とGeForce RTX 3070を搭載したデスクトップPC
「Division 2」には少し余裕がありますが、その他タイトルもプレイしたい方や動画配信も考えている方向け。