今回は、
ゲームタイトルの推奨スペックごとに、
メーカー推奨モデルと推奨スペックをクリアしたモデルを
ドスパラ
マウスコンピューター
パソコン工房
デル
日本HP
から比較し、おすすめを紹介します。
目次
- 1 一押しゲーミングPC
- 2 「FINAL FANTASY XIV 漆黒のヴィランズ」推奨モデル
- 3 FINAL FANTASY XV (ファイナルファンタジー15)推奨モデル
- 4 PUBG推奨モデル
- 5 フォートナイト推奨モデル
- 6 「マインクラフト」推奨モデル
- 7 「黒い砂漠 REMASTERD」推奨モデル
- 8 最後に
一押しゲーミングPC
価格と性能のバランスが良いドスパラの
か
が良いですね。
マウスコンピューターなら
最高性能を求めるなら、
が良いでしょう。
「FINAL FANTASY XIV 漆黒のヴィランズ」推奨モデル
FINAL FANTASY XIVとは
FF14がなにかというのは必要ないのかもしれませんが、
FINAL FANTASY XIV, The Lodestone
スクウェアエニックスのMMORPGとして大々的にデビューしており、
現在
Windowsパソコン
PS4
macパソコン
でプレイできます。
ですが、PS4とmacでは比較のしようがないため、
今回の比較はWindows パソコンでの比較になります。
Windows版の必要なスペック
現在FF14(ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター)で必要なスペックについて公式内容を確認してみます。
必要動作環境 DirectX 9 DirectX 11 OS Windows 7 32/64 bit, Windows 8.1 32/64 bit, Windows 10 32/64 bit Windows 7 64 bit, Windows 8.1 64 bit, Windows 10 64 bit CPU Intel Core™i5 2.4GHz 以上 Intel Core™i5 2.4GHz 以上 メインメモリ 3GB以上 (64bitOSの場合は4GB推奨) 4GB以上 ハードディスク/SSD空き容量 60GB以上 60GB以上 グラフィックカード NVIDIA Geforce GTX750以上 NVIDIA Geforce GTX750以上 AMD Radeon™ R7 260X 以上 AMD Radeon™ R7 260X 以上 画面解像度 1280x720 1280x720 インターネット ブロードバンド接続 ブロードバンド接続 通信ポート ルーターを利用している場合は、下記の番号でパケットが通過できるようポートの設定を行ってください。 ルーターを利用している場合は、下記の番号でパケットが通過できるようポートの設定を行ってください。 [使用する可能性があるポート番号] [使用する可能性があるポート番号] TCP:80, 443, 54992~54994, 55006~55007, 55021~55040 TCP:80, 443, 54992~54994, 55006~55007, 55021~55040 サウンドカード DirectSound 対応サウンドカード(DirectX 9.0c以上) DirectSound 対応サウンドカード(DirectX 9.0c以上) DirectX DirectX 9.0c DirectX 9.0cおよびDirectX 11 ※必要動作環境は2017年4月28日時点で想定されている、本商品を使用する上での推奨環境です。今後のアップデートにより各数値、内容が変更となる可能性があります。
推奨動作環境 DirectX 11 OS Windows 7 64 bit, Windows 8.1 64 bit, Windows 10 64 bit CPU Intel Core™i7 3GHz 以上 メインメモリ 8GB以上 ハードディスク/SSD空き容量 60GB以上 グラフィックカード NVIDIA Geforce GTX970 以上 AMD Radeon™ RX 480 以上 画面解像度 1920x1080 インターネット ブロードバンド接続 通信ポート ルーターを利用している場合は、下記の番号でパケットが通過できるようポートの設定を行ってください。 [使用する可能性があるポート番号] TCP:80, 443, 54992~54994, 55006~55007, 55021~55040 サウンドカード DirectSound 対応サウンドカード(DirectX 9.0c以上) DirectX DirectX 9.0cおよびDirectX 11 ※「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ」のサービス開始(アーリーアクセスを含む)をもって、Windows 32bitOSへのサポート、およびDirectX 9版アプリケーションのサポートを終了いたします。詳しくは『こちら』をご覧ください。
必須スペックは第8世代Core i3、メモリ4GB、GeForce GTX 1050
2017年4月28日の公開時点で
必須スペックとしては、
Core i5となっています。
第8世代のCore i3が発売されたのが、2017年11月です。
そのため、ここのCore i5と記載されているのは第7世代。
第7世代のCore i5と第8世代のCore i3はほぼ同等の性能であることから、
ここではCore i3とします。
インテル(Intel)CPU性能比較|ドスパラ公式通販サイト
メモリは4GBとなっていますが、余裕があれば8GBを選択したいところ。
グラフィックスはGeForce GTX 750以上となっていますが、
現在同等以上の性能をもっているのは、
GeForce GTX 1050
となり、
必須スペックは
CPU | Intel Core i3-8100 |
メモリ | 4GB |
グラフィックス | GeForce GTX 1050 |
推奨スペックは Core i5、メモリ8GB、GeForce GTX 1060以上
記載されているCPUは2017年4月となっており、
CPUは、当時半ばされていた第7世代と考えられます。
第7世代intel Core i7については、
現在販売されている第8世代(第9世代)intel Core i5
と同等性能です。
メモリは8GB
グラフィック性能は現在新たに購入しようとすると、
Geforce GTX 970
は販売されていないので同等の性能を有した
Geforce GTX 1060
以上が搭載されたモデルのパソコンを購入すれば問題ないことがわかります。
結果必須スペックは
CPU | Intel Core i5-8400/Core i5-9400F |
メモリ | 8GB |
グラフィックス | GeForce GTX 1060 |
となります。
こうやってみると、ゲーミングデスクトップPCの中なら、
入門機というレベルでも楽しむことができますね。
各メーカーで販売されている推奨デスクトップPC
ここからは、数多く販売されているFF14推奨パソコンの中から、3社に絞ってみてきたいと思います。
各メーカーのサイトの中で紛らわしいのが
動作確認済みモデル
と記載があっても、スクウェアの推奨スペックを満たしていないものもあります。
これは、必須スペックは満たしているものの推奨スペックを満たしていないモデルです。
ですので、最高画質で快適にできない場合があるので、注意しましょう。
ドスパラのFF14推奨デスクトップPC
ドスパラの推奨デスクパソコンは
ファイナルファンタジーXIV 推奨パソコン GALLERIAシリーズ
こちら。
その中でピックアップするのは、3台
10万円以下のFF14推奨デスクトップPC
GALLERIA ファイナルファンタジーXIV 推奨パソコン GALLERIA RT5 ガレリア ガレリア RT5
OS Windows 10 Home 64ビット CPU AMD Ryzen 5 2600 (3.4GHz-3.9GHz/6コア/12スレッド) CPUファン AMD静音CPUファン グラフィック機能 NVIDIA GeForce GTX1060 6GB (2スロット使用/DVI x1, HDMI x1, DisplayPort x3) 電源 500W 静音電源 (80PLUS BRONZE) メモリ 8GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/4GBx2/2チャネル) SSD 240GB SSD ハードディスク/SSD 1TB HDD 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ (DVD±R DL 対応) カードリーダー SDカードリーダー[SD / Micro SD (SDXC対応)]付属 サウンド マザーボード 標準 オンボードHDサウンド
AMD製CPU(APU)を搭載したモデル。
AMD製CPUを搭載したモデルはIntel製CPUを搭載したモデルと比較し、安価です。
そして、推奨スペックを満たしながら、光学ドライブも搭載しており最初の1台としても十分です。
20万円以下の推奨デスクトップPC
ファイナルファンタジーXIV 推奨パソコン GALLERIA XF ガレリア XF
OS Windows 10 Home 64ビット CPU インテル Core i7-8700 (3.20GHz-4.60GHz/6コア/12スレッド) CPUファン 静音パックまんぞくコース (高性能CPUファンで静音化&冷却能力アップ) グラフィック機能 NVIDIA GeForce RTX2070 8GB (最大クロック1625MHz/HDMI x1, DisplayPort x3, DVI-D x1) 電源 AcBel 700W 静音電源 (80PLUS GOLD / PCB010)《無料アップグレード中》 メモリ 8GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/4GBx2/2チャネル) SSD 500GB SSD ハードディスク/SSD 2TB HDD 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ (DVD±R DL 対応) カードリーダー SDカードリーダー[SD / Micro SD (SDXC対応)]付属 サウンド マザーボード 標準 オンボードHDサウンド
※2019/2/11現在
スペックからみるとかなり高性能。
価格からから見ると以前であれば20万円越えがこの価格は人気なのはわかります。
最上位モデルの推奨デスクトップPC
ファイナルファンタジーXIV 推奨パソコン GALLERIA ZZ ガレリア ZZ
OS Windows 10 Home 64ビット CPU インテル Core i9-9900K (3.60GHz-5.00GHz/8コア/16スレッド) CPUファン 静音パックまんぞくコース (高性能CPUファンで静音化&冷却能力アップ) グラフィック機能 NVIDIA GeForce RTX2080 Ti 11GB (3スロット使用/HDMI x1, DisplayPort x3, USB TYPE-C x1) 電源 SILVERSTONE 750W 静音電源 (80PLUS PLATINUM / SST-ST75F-PT) メモリ 16GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/8GBx2/2チャネル) SSD Samsung 500GB NVMe SSD (970 EVOシリーズ, M.2, 読込速度 3400MB/s, 書込速度 2300MB/s, 3bit MLC) ハードディスク/SSD 3TB HDD 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ (DVD±R DL 対応) カードリーダー SDカードリーダー[SD / Micro SD (SDXC対応)]付属
(※ケースをカスタマイズする場合、ケース標準のカードリーダーは付属しません。)サウンド マザーボード 標準 オンボードHDサウンド
もっとも高性能なモデル
他のモデルと比較し高速な、NVMe SSDを搭載しており、メモリも16GBと潤沢になっています。
その他ゲームも問題なくプレイできるでしょう。
価格重視なら、XT
価格と性能のバランスを考えるなら、XF
性能重視なら、ZZ
とりあえず推奨スペックを備えているモデル(ガレリアXT)と余裕があるモデル(ガレリアXF)と用意されているのは良いですね。
悩むなら、ガレリアZZを購入しておくことをお勧めします。
マウスコンピューターのFF14推奨デスクトップパソコン
つづいて、乃木坂46のテレビCMが印象的だった「mouse(マウスコンピューター)」から。
こちらは2種類
10万円以下の必須スペックデスクトップPC
NEXTGEAR-MICRO im610BA1-TV [Windows 10 搭載]
OS Windows 10 Home 64ビット CPU インテル Core™ i5-8400 グラフィック機能 NVIDIA GeForce GTX 1050 電源 500W 【80PLUS BRONZE】 メモリ 8GB PC4-19200 ハードディスク 1TB HDD
こちらは、FF14の必須スペックをクリアしているモデル。
とりあえず、初めてのゲーミングPCを探している人とかに、おすすめなモデルです。
最高品質とかで快適にプレイすることは難しいですが、画質にこだわらず、いろいろなゲームをとりあえず試してみたい方向けですね。
推奨スペックを満たしたデスクトップPC
NEXTGEAR-MICRO im610SA1-TV [Windows 10 搭載]
OS Windows 10 Home 64ビット CPU インテル Core™ i7-8700 グラフィック機能 NVIDIA GeForce GTX 1060 電源 500W 【80PLUS BRONZE】 メモリ 8GB PC4-19200 ハードディスク 1TB HDD
こちらは、
CPUに第8世代のCore i7を搭載したモデル
気になるのは、
SSDを搭載していないところですね。
マウスコンピューターについては、
最近のゲーミングPCでは標準になりつつあるSSDが搭載されていない点が気になります。
パソコン工房:FF14推奨デスクトップPC
AMD Ryzen 7 2700 を搭載したモデル
LEVEL-R0X4-R72-RNR-XIV [Windows 10 Home]
OS Windows 10 Home 64ビット CPU Ryzen 7 2700 グラフィック機能 NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB GDDR5 電源 500W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源 メモリ DDR4-2666 DIMM (PC4-21300) 8GB(8GB×1) SSD 240GB Serial-ATA SSD ハードディスク 1TB HDD
グラフィックス(GeForce)から比較
各メーカーグラフィックスとCPUの組み合わせが異なり、結果多種多様な結果となりました。
GeForce GTX 1050を搭載したモデル
必須スペックとなる
GeForce GTX 1050を搭載したモデルです。
マウスコンピューターの
NEXTGEAR-MICRO im610BA1-TV [Windows 10 搭載]
が特徴的ですね。
GeForce GTX 1060を搭載したモデル
推奨スペックとなる
GTX 1060を搭載したモデルです。
こちらは、ドスパラ、マウスコンピューター、パソコン工房各社で販売されています。
GTX1060(3GB)の安価なGTX 1060を搭載したマウスコンピューター
メモリが抑えられたドスパラ
ですね。この中でも、
ドスパラの



安価でバランスがよいです。
GeForce RTX 2070/2080 Tiを搭載したモデル
ファイナルファンタジーXIV 推奨パソコン GALLERIA XF ガレリア XF
ファイナルファンタジーXIV 推奨パソコン GALLERIA ZZ ガレリア ZZ
最新のグラフィックスである、
GeForce RTX 2070を採用したガレリア XF
GeForce RTX 2080Tiを採用したガレリア ZZ
特にガレリア ZZは高速なSSDを搭載しているのが大きなポイントです。
CPUもグラフィックスも最上位です。
FINAL FANTASY XV (ファイナルファンタジー15)推奨モデル
一押し!FINAL FANTASY XV (ファイナルファンタジー15)推奨モデル
なお、おすすめのPCについては、
こちらを選んでおくと間違いありません。
FINAL FANTASY XVとは
FINAL FANTASY XV (ファイナルファンタジー15) | SQUARE ENIX
FF15とは、スクウェア・エニックスが販売する「ファイナルファンタジー」15番目の最新作。
Youtubeでアニメも放送しています。
全世界で600万本突破というところもやはり人気の証拠でしょう。
FINAL FANTASY XV推奨スペック
FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION (PC) | SQUARE ENIX
必須・推奨スペックからわかるのは、
必須スペックが、
CPU :Core i5(第2世代)
メモリ :8GB
グラフィックス:Geforce GTX 760,1050 / AMD RADEON R9 280
推奨スペックが、
CPU :Core i7(第3世代)
メモリ :16GB
グラフィックス:Geforce GTX 1060 6GB / AMD Radeon RX480
4K HDRの推奨スペックが、
CPU :Core i7(第7世代)
メモリ :16GB
グラフィックス:Geforce GTX 1080 Ti
ですが、
実際のところ、必須スペックだと本当にぎりぎりです。
参考までに
GTX 760だとこんな感じ。
最低でも
CPU :Core i3-8100 Ryzen 5 2400
メモリ :8GB
グラフィックス:GTX 1060 3GB
は欲しいところ。
推奨スペックは、その上になるので、
CPU :Core i5-8500 Ryzen 7 2700
メモリ :16GB
グラフィックス:GTX 1070
は欲しいところです。
4Kの場合は、
ほぼ対象PCが見つかりません。
グラフィックスは、
GTX 1080 ×2
かGTX 1080 Ti × 2
ぐらいないと快適ではなさそう。
ですので、今回は4Kはあまり考えずに
フルHDを基準として、推奨スペックのデスクトップPCとノートPCを
国内BTOパソコンメーカーである
ドスパラ
マウスコンピューター
パソコン工房
で見ていきます。
各メーカーで販売されているFF15推奨デスクトップPC
FF15を軽量品質設定で楽しめるゲーミングデスクトップPC
こちらは一般的に販売されているゲーミングPCでも入門機から中級ぐらいのスペックですね。
今回の条件が
CPU:Core i3-8100 Ryzen 5
GeForce GTX 1060
ということで、これらを採用したモデルピックアップしていきます。
ドスパラ:FF15を軽量品質設定で楽しめるゲーミングデスクトップPC
GALLERIA DJ ガレリア DJ
こちら。
税別でぎりぎり10万円
CPUは Core i5 8500ですが、GeForce GTX 1060を搭載しています。
マウスコンピューター:FF15を軽量品質設定で楽しめるゲーミングデスクトップPC
LITTLEGEAR i330SA1 [Windows 10 搭載]
■OS : Windows 10 Home 64ビット
■CPU : インテル Core™ i5-8400 プロセッサー(6コア/2.80GHz/TB時最大4.00GHz/9MB スマートキャッシュ)
■グラフィックス : GeForce GTX 1060 (3GB)
■メモリ : 8GB PC4-19200 (8GB×1)
■ハードディスク : 1TB Serial ATAIII 7200rpm
■チップセット : インテル B360 チップセット
■光学ドライブ : オプション (BTOで追加可能)
■電源 : 500W 【80PLUS BRONZE】
■保証期間 : 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
金額的には10万円を超えてしまっていますね。
NEXTGEAR-MICRO im610SA1 [Windows 10 搭載]
■OS : Windows 10 Home 64ビット
■CPU : インテル Core™ i5-8400 プロセッサー(6コア/2.80GHz/TB時最大4.00GHz/9MB スマートキャッシュ)
■グラフィックス : GeForce GTX 1060 (3GB)
■メモリ : 8GB PC4-19200 (8GB×1)
■ハードディスク : 1TB Serial ATAIII 7200rpm
■チップセット : インテル B360 チップセット
■光学ドライブ : オプション (BTOで追加可能)
■電源 : 500W 【80PLUS BRONZE】
■保証期間 : 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
こちらは、10万円きってます。
上のモデルとの違いは、ケースのサイズですね。
NEXTGEAR-MICRO im610SA1-C [Windows 10 搭載]
■OS : Windows 10 Home 64ビット
■CPU : インテル Core™ i5-8500 プロセッサー(6コア/3.00GHz/TB時最大4.10GHz/9MB スマートキャッシュ)
■グラフィックス : GeForce GTX 1060 (3GB)
■メモリ : 8GB PC4-19200 (8GB×1)
■SSD : 240GB Serial ATAIII
■ハードディスク : 1TB Serial ATAIII 7200rpm
■チップセット : インテル B360 チップセット
■電源 : 500W 【80PLUS BRONZE】
■保証期間 : 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
上のモデルから1万円アップしてますが、
SSDが搭載されています。
SSDを搭載したパソコンは高速ですので、パソコンの電源を入れてからゲームをするまでの時間は、上より全然またなくて良いです。
マウスで買うならこちらのモデルでしょうね。
あと、AMD製のCPUを搭載したモデルで言えば、
LUV MACHINES AG350S3N [ Windows 10 搭載 ]
OS :Windows 10 Home 64ビット
CPU :AMD Ryzen™ 7 1700 プロセッサー (8コア/16スレッド/3.0GHz/TC時最大3.7GHz/16MB L3キャッシュ)
グラフィックス :GeForce GTX 1060 (3GB)
メモリ :8GB PC4-19200 (8GB×1)
ハードディスク :1TB Serial ATAIII 7200rpm
チップセット :AMD B350 チップセット
光学ドライブ :オプション (BTOで追加可能)
マウス :USB光学式スクロールマウス
キーボード :USB日本語キーボード (102キー)
電源 :500W 【80PLUS BRONZE】
こちらは、CPUがAMD製CPU です。
性能は、
第7世代 Intel Core i7
第8世代 Intel Core i5
と同等の性能とみてよいです。
そして、Intel Core i5のモデルより5000円安いです。
価格にこだわるならこちらでしょう。
パソコン工房:FF15を軽量品質設定で楽しめるゲーミングデスクトップPC
続いて、パソコン工房です。
パソコン工房の特徴はゲーム用といって高性能CPUではなく中クラスのCPU
今回で言えば、「Core i3」が選べるのが特徴です。
LEVEL-M0B6-i3-RNJ [Windows 10 Home]
Windows 10 Home 64ビット [DSP版]
Core i3-8100 インテル B360 Express
DDR4-2400 DIMM (PC4-19200) 8GB(8GB×1)
1TB Serial-ATA HDD DVDスーパーマルチ
GeForce GTX 1060 3GB GDDR5
ミニタワー / microATX
500W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源
「Core i3-8100」
ということで、性能が低いんじゃないかという疑問もあるかと思いますが、
第7世代 Core i5と同等の性能なんですね。
LEVEL-M0B6-i5-RNJ [Windows 10 Home]
Windows 10 Home 64ビット [DSP版]
Core i5-8500
インテル B360 Express
DDR4-2666 DIMM (PC4-21300) 8GB(8GB×1)
1TB Serial-ATA HDD
DVDスーパーマルチ
GeForce GTX 1060 3GB GDDR5
ミニタワー / microATX
500W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源
こちらは、上のモデルから
CPUが Core i5となり、さらに光学ドライブが搭載されたもの。
普段使いにもよさそうですね。
あと、
AMD搭載モデル
LEVEL-M0B3-R52-RNJ [Windows 10 Home]
Windows 10 Home 64ビット [DSP版]
Ryzen 5 2600
AMD B350
DDR4-2666 DIMM (PC4-21300) 8GB(8GB×1)
1TB Serial-ATA HDD
DVDスーパーマルチ
GeForce GTX 1060 3GB GDDR5
ミニタワー / microATX
500W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源
こちらも光学ドライブがついていて普段使いにも問題ありません。
価格は、第8世代Core i5のモデルのほうが現時点で安いので、AMD製品に特別のこだわりがなければ、
Core i5のモデルが良いでしょう。
FF15を高品質設定で楽しめるゲーミングデスクトップPC
ドスパラ:FF15を高品質設定で楽しめるゲーミングデスクトップPC
OS:Windows 10 Home 64ビット
CPU:インテル Core i5-8500 (3.00GHz-4.10GHz/6コア/9MBキャッシュ)
メモリ:8GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/4GBx2/2チャネル)
SSD:240GB SSD
ハードディスク:1TB HDD
15万円を切りますが、スペックはすべて満たしています。
ただメモリが少ないので16GBにしておきたいところ。
OS:Windows 10 Home 64ビット
CPU:インテル Core i7-8700K (3.70GHz-4.70GHz/6コア/12MBキャッシュ)《無料アップグレード中》
メモリ:8GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/4GBx2/2チャネル)
SSD:240GB SSD
ハードディスク:1TB HDD
上のモデルから、CPUとSSDが強化されいます。
メモリが、8GBと少ないのは、ドスパラのゲーミングパソコン全体に言えるのですが、
予算に余裕があれば、カスタマイズして16GBにしておくとよいでしょう。
ゲーミングパソコンは、
Steamクライアントのインストールされているので、
ゲームをすることをよく考えています。
この性能でこの価格は、すごいですね。
ドスパラ売れ筋ナンバー1のゲーミングデスクトップPCなのもうなずけます。
参考:ドスパラFF15推奨モデル
ファイナルファンタジーXV WINDOWS EDITION 推奨パソコン GALLERIA ZZ ガレリア ZZ
これは、ドスパラで販売されている推奨モデルの中で最上級のもの。
CPUも高性能ですし、グラフィックスもGTX 1080 Tiを採用
4Kでも楽しめそうですが、フルHD(1920×1080)であればぬるぬる動きそうです。
マウスコンピューター:FF15を高品質設定で楽しめるゲーミングデスクトップPC
NEXTGEAR i680GA1 [Windows 10 搭載]
マウスコンピューターでは、
Geforce GTX 1070以上を搭載したモデルで、Core i5のモデルはありません。
そのため、
Corei i7モデルで、Geforce GTX 1070を搭載したモデルを参考として紹介。
こちらは、
SSDが 500GBと大容量であり、 2TBのHDDも搭載したデュアルストレージモデル。
これはこれで、ありかと。
参考:マウスコンピューターFF15推奨モデル
こちらは、マウスコンピューター推奨モデル。
価格も20万円をぎりぎり切っており、しかも、Gefroce GTX 1080を搭載しております。
こちらだと、さらに上のウルトラ設定も快適に動きそうですね。
パソコン工房:FF15を高品質設定で楽しめるゲーミングデスクトップPC
LEVEL-M037-i5-TX [Windows 10 Home]
Windows 10 Home 64ビット Core i5-8500
インテル Z370 Express
DDR4-2400 DIMM (PC4-19200) 8GB(4GB×2)
1TB Serial-ATA HDD DVDスーパーマルチ
GeForce GTX 1070 Ti 8GB GDDR5
ミニタワー / microATX
500W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源
メモリが8GBと少ないので、
できれば変更したいのですが。
LEVEL-R037-i5-TXR [Windows 10 Home]
Windows 10 Home 64ビット
Core i5-8500
インテル Z370 Express
DDR4-2400 DIMM (PC4-19200) 8GB(4GB×2)
240GB Serial-ATA SSD
1TB Serial-ATA HDD
DVDスーパーマルチ
GeForce GTX 1070 Ti 8GB GDDR5
ミドルタワー / ATX
500W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源
こちらは、上のモデルからSSDを追加したモデル。
ただ、メモリ8GBと少ないので、16GBに増やせば問題ないでしょう。
PUBG推奨モデル
PUBGとは
PUBG公式:プレイヤーアンノウンズ バトルグラウンズ - DMM GAMES
PLAYERUNKNOWN‘S BATTLEGROUNDSはバトルロイヤルゲームです。
孤島で100名ものプレイヤーが様々な武器と知恵を使って、最後の一人として生き残る瞬間まで戦います。
プレイヤーは段々狭くなる安全地帯内で、ランダムに配置されている武器や車両、装備アイテムを駆使して
“最後の一人”になるために命をかけた緊張感あふれる荘厳な戦いを勝ち残ります。
PUBG推奨スペック
PUBGにはこのパーツが効く! ゲーミングPC自作のコツ - PC Watch
PUBGについては、ベンチマークなどがなく、パソコンに必要なスペックがはっきりしていません。
そんなか、参考になる記事があったので、記事内容から推奨スペックを見ていきたいと思います。
画質“ウルトラ”ならこの組み合わせ
Core i5-8400、Ryzen 5 2600X
GeForce GTX 1070 Ti
画質“中”ならこの組み合わせ
Core i3-8100
GeForce GTX 1060
AMD系ならCPUはRyzen 5 2400Gか2600辺り
なお、これは
60FPS
の場合
この条件に
画面表示が2倍速の
120FPS以上
を条件にするともうひとつ上の性能が求められます。
PCBGを画質中設定で楽しめるゲーミングデスクトップPC
こちらは一般的に販売されているゲーミングPCでも入門機から中級ぐらいのスペックですね。
今回の条件が
CPU:Core i3-8100 Ryzen 5 2400Gか2600
GeForce GTX 1060
ということで、これらを採用したモデルピックアップしていきます。
ドスパラ:PCBGを画質中設定で楽しめるゲーミングデスクトップPC
GALLERIA DJ ガレリア DJ
こちら。
税別でぎりぎり10万円
CPUは Core i5 8500ですが、GeForce GTX 1060を搭載しています。
マウスコンピューター:PCBGを画質中設定で楽しめるゲーミングデスクトップPC
LITTLEGEAR i330SA1 [Windows 10 搭載]
■OS : Windows 10 Home 64ビット
■CPU : インテル Core™ i5-8400 プロセッサー(6コア/2.80GHz/TB時最大4.00GHz/9MB スマートキャッシュ)
■グラフィックス : GeForce GTX 1060 (3GB)
■メモリ : 8GB PC4-19200 (8GB×1)
■ハードディスク : 1TB Serial ATAIII 7200rpm
■チップセット : インテル B360 チップセット
■光学ドライブ : オプション (BTOで追加可能)
■電源 : 500W 【80PLUS BRONZE】
■保証期間 : 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
金額的には10万円を超えてしまっていますね。
NEXTGEAR-MICRO im610SA1 [Windows 10 搭載]
■OS : Windows 10 Home 64ビット
■CPU : インテル Core™ i5-8400 プロセッサー(6コア/2.80GHz/TB時最大4.00GHz/9MB スマートキャッシュ)
■グラフィックス : GeForce GTX 1060 (3GB)
■メモリ : 8GB PC4-19200 (8GB×1)
■ハードディスク : 1TB Serial ATAIII 7200rpm
■チップセット : インテル B360 チップセット
■光学ドライブ : オプション (BTOで追加可能)
■電源 : 500W 【80PLUS BRONZE】
■保証期間 : 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
こちらは、10万円きってます。
上のモデルとの違いは、ケースのサイズですね。
NEXTGEAR-MICRO im610SA1-C [Windows 10 搭載]
■OS : Windows 10 Home 64ビット
■CPU : インテル Core™ i5-8500 プロセッサー(6コア/3.00GHz/TB時最大4.10GHz/9MB スマートキャッシュ)
■グラフィックス : GeForce GTX 1060 (3GB)
■メモリ : 8GB PC4-19200 (8GB×1)
■SSD : 240GB Serial ATAIII
■ハードディスク : 1TB Serial ATAIII 7200rpm
■チップセット : インテル B360 チップセット
■電源 : 500W 【80PLUS BRONZE】
■保証期間 : 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
上のモデルから1万円アップしてますが、
SSDが搭載されています。
SSDを搭載したパソコンは高速ですので、パソコンの電源を入れてからゲームをするまでの時間は、上より全然またなくて良いです。
マウスで買うならこちらのモデルでしょうね。
あと、AMD製のCPUを搭載したモデルで言えば、
LUV MACHINES AG350S3N [ Windows 10 搭載 ]
OS :Windows 10 Home 64ビット
CPU :AMD Ryzen™ 7 1700 プロセッサー (8コア/16スレッド/3.0GHz/TC時最大3.7GHz/16MB L3キャッシュ)
グラフィックス :GeForce GTX 1060 (3GB)
メモリ :8GB PC4-19200 (8GB×1)
ハードディスク :1TB Serial ATAIII 7200rpm
チップセット :AMD B350 チップセット
光学ドライブ :オプション (BTOで追加可能)
マウス :USB光学式スクロールマウス
キーボード :USB日本語キーボード (102キー)
電源 :500W 【80PLUS BRONZE】
こちらは、CPUがAMD製CPU です。
性能は、
第7世代 Intel Core i7
第8世代 Intel Core i5
と同等の性能とみてよいです。
そして、Intel Core i5のモデルより5000円安いです。
価格にこだわるならこちらでしょう。
パソコン工房:PCBGを画質中設定で楽しめるゲーミングデスクトップPC
つづいて、パソコン工房です。
パソコン工房の特徴はゲーム用といって高性能CPUではなく中クラスのCPU
今回で言えば、「Core i3」が選べるのが特徴です。
LEVEL-M0B6-i3-RNJ [Windows 10 Home]
Windows 10 Home 64ビット [DSP版]
Core i3-8100 インテル B360 Express
DDR4-2400 DIMM (PC4-19200) 8GB(8GB×1)
1TB Serial-ATA HDD DVDスーパーマルチ
GeForce GTX 1060 3GB GDDR5
ミニタワー / microATX
500W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源
「Core i3-8100」
ということで、性能が低いんじゃないかという疑問もあるかと思いますが、
第7世代 Core i5と同等の性能なんですね。
LEVEL-M0B6-i5-RNJ [Windows 10 Home]
Windows 10 Home 64ビット [DSP版]
Core i5-8500
インテル B360 Express
DDR4-2666 DIMM (PC4-21300) 8GB(8GB×1)
1TB Serial-ATA HDD
DVDスーパーマルチ
GeForce GTX 1060 3GB GDDR5
ミニタワー / microATX
500W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源
こちらは、上のモデルから
CPUが Core i5となり、さらに光学ドライブが搭載されたもの。
普段使いにもよさそうですね。
あと、
AMD搭載モデル
LEVEL-M0B3-R52-RNJ [Windows 10 Home]
Windows 10 Home 64ビット [DSP版]
Ryzen 5 2600
AMD B350
DDR4-2666 DIMM (PC4-21300) 8GB(8GB×1)
1TB Serial-ATA HDD
DVDスーパーマルチ
GeForce GTX 1060 3GB GDDR5
ミニタワー / microATX
500W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源
こちらも光学ドライブがついていて普段使いにも問題ありません。
価格は、第8世代Core i5のモデルのほうが現時点で安いので、AMD製品に特別のこだわりがなければ、
Core i5のモデルが良いでしょう。
PCBGを画質ウルトラ設定で楽しめるゲーミングデスクトップPC
ドスパラ:PCBGを画質ウルトラ設定で楽しめるゲーミングデスクトップPC
OS:Windows 10 Home 64ビット
CPU:インテル Core i5-8500 (3.00GHz-4.10GHz/6コア/9MBキャッシュ)
メモリ:8GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/4GBx2/2チャネル)
SSD:240GB SSD
ハードディスク:1TB HDD
15万円を切りますが、スペックはすべて満たしています。
ただメモリが少ないので16GBにしておきたいところ。
OS:Windows 10 Home 64ビット
CPU:インテル Core i7-8700K (3.70GHz-4.70GHz/6コア/12MBキャッシュ)《無料アップグレード中》
メモリ:8GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/4GBx2/2チャネル)
SSD:240GB SSD
ハードディスク:1TB HDD
上のモデルから、CPUとSSDが強化されいます。
メモリが、8GBと少ないのは、ドスパラのゲーミングパソコン全体に言えるのですが、
予算に余裕があれば、カスタマイズして16GBにしておくとよいでしょう。
ゲーミングパソコンは、
Steamクライアントのインストールされているので、
ゲームをすることをよく考えています。
この性能でこの価格は、すごいですね。
ドスパラ売れ筋ナンバー1のゲーミングデスクトップPCなのもうなずけます。
マウスコンピューター:PCBGを画質ウルトラ設定で楽しめるゲーミングデスクトップPC
NEXTGEAR i680GA1 [Windows 10 搭載]
■OS : Windows 10 Home 64ビット
■CPU : インテル Core™ i7-8700 プロセッサー
(6コア/3.20GHz/TB時最大4.60GHz/12MB スマートキャッシュ/HT対応)
■グラフィックス : GeForce GTX 1070 (8GB)
■メモリ : 8GB PC4-19200 (8GB×1)
■SSD : 500GB Crucial MX500
■ハードディスク : 2TB
■チップセット : インテル Z370 チップセット
■光学ドライブ : オプション (BTOで追加可能)
■カードリーダー : マルチカードリーダー
■電源 : 500W 【80PLUS BRONZE】
■保証期間 : 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
マウスコンピューターでは、
Geforce GTX 1070以上を搭載したモデルで、Core i5のモデルはありません。
そのため、
Corei i7モデルで、Geforce GTX 1070を搭載したモデルを参考として紹介。
こちらは、
SSDが 500GBと大容量であり、 2TBのHDDも搭載したデュアルストレージモデル。
これはこれで、ありかと。
続いて、「GeForce GTX 1070 Ti」を搭載したモデル
NEXTGEAR i680GA1-SP[Windows 10 搭載]
■OS : Windows 10 Home 64ビット
■CPU : インテル Core™ i7-8700 プロセッサー(6コア/3.20GHz/TB時最大4.60GHz/12MB スマートキャッシュ/HT対応)
■グラフィックス : GeForce GTX 1070 Ti (8GB)
■メモリ : 16GB PC4-19200 (8GB×2/デュアルチャネル)
■SSD : 240GB
■ハードディスク : 2TB
■チップセット : インテル Z370 チップセット
■光学ドライブ : オプション (BTOで追加可能)
■カードリーダー : マルチカードリーダー
■電源 : 500W 【80PLUS BRONZE】
■保証期間 : 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート
こちらは、上のモデルよりSSDが少なくなりますが、
メモリが16GBと増えてます。
SSDの容量がもう少し増やせればよいのですが、このスペックで20万円を切っているのは、さすがですね。
パソコン工房:PCBGを画質ウルトラ設定で楽しめるゲーミングデスクトップPC
LEVEL-M037-i5-TX [Windows 10 Home]
Windows 10 Home 64ビット Core i5-8500
インテル Z370 Express
DDR4-2400 DIMM (PC4-19200) 8GB(4GB×2)
1TB Serial-ATA HDD DVDスーパーマルチ
GeForce GTX 1070 Ti 8GB GDDR5
ミニタワー / microATX
500W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源
メモリが8GBと少ないので、
できれば変更したいのですが。
LEVEL-R037-i5-TXR [Windows 10 Home]
Windows 10 Home 64ビット
Core i5-8500
インテル Z370 Express
DDR4-2400 DIMM (PC4-19200) 8GB(4GB×2)
240GB Serial-ATA SSD
1TB Serial-ATA HDD
DVDスーパーマルチ
GeForce GTX 1070 Ti 8GB GDDR5
ミドルタワー / ATX
500W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源
こちらは、上のモデルからSSDを追加したモデル。
ただ、メモリ8GBと少ないので、16GBに増やせば問題ないでしょう。
フォートナイト推奨モデル
フォートナイトとは
公式サイトから推奨スペックを確認します。
Nvidia GTX 660またはAMD Radeon HD 7870相当のDX11対応GPU
2 GB VRAM
Core i5 2.8 Ghz
8 GB RAM
Windows 7/8/10 64-bit + Mac OSX Sierra (10.13.6+)
公式サイトから確認すると、
CPU :Core i5
メモリ:8GB
グラフィックス:nVIDIA GeForce GTX 660
となります。
これを、現在販売されているゲーミングPCのスペックに読み変えます。
CPU | Intel Core i3 8100/ i5-9400 |
メモリ | 8GB |
グラフィックス | nVIDIA GeForce GTX 1650 |
となります。
フォートナイトはゲームの中でもスペックが高くなくても楽しめるのが良いですね。
各メーカーで販売されている推奨デスクトップPC
ここでは、ドスパラとマウスコンピューター、パソコン工房から紹介。
ドスパラ:フォートナイトが快適にプレイできるデスクトップPC
ドスパラから3機種
価格を抑えた入門機
CPUにAMD Ryzen を採用したモデル。
性能としては、Core i5と同等の性能と考えていただければと。
メモリもグラフィックスも十分な性能です。



ゲーム推奨スペックをクリアしたスタンダードモデル
こちらは、すべてのスペックを強化したモデル。
ディスプレイをセットで購入して15万円以下に収めることも可能です。
最新グラフィックスを採用した高性能モデル
最高画質でゲームするだけでなく動画配信も余裕でできる「GeForce RTX 2070 Super」を採用したモデル。
フォートナイトをプレイすることだけに限定すれば、入門機で十分ですが、
おすすめは、



ですね。
マウスコンピューター:フォートナイトが快適にプレイできるデスクトップPC
ドスパラ同様3機種紹介
AMD RyZen 7 とGeForce GTX 1660の組み合わせ。
ドスパラよりグラフィックス性能が高いモデルです。
記憶装置がSSDですが、容量が少ないので増やしておきたいところです。
こちらは、GTX 1660 Tiを採用したモデル
余裕があればメモリを増やしておきたいところです。
記憶装置はSSDとHDD両方搭載しており容量不足で不安に感じることもないでしょう。
こちらは、グラフィックスにGeForce RTX 2080を採用したモデル。
CPUやメモリ、記憶装置も高いレベルでまとめられています。
予算が許すなら、
を買っておきたいところですね。
パソコン工房:フォートナイトが快適にプレイできるデスクトップPC
Intel Core i5とnVidia GTX 1650を搭載したモデル。
パソコン工房ではAMDを搭載した安価なモデルがないため、悩ましいところです。
「マインクラフト」推奨モデル
マインクラフト推奨スペック
まず、公式サイトから推奨スペックを確認しておきます。
Mojang | Minecraft: Java Edition system requireme...
Recommended Requirements:
CPU: Intel Core i5-4690 3.5GHz / AMD A10-7800 APU 3.5 GHz or equivalent
RAM: 4GB
GPU: GeForce 700 Series or AMD Radeon Rx 200 Series (excluding integrated chipsets) with OpenGL 4.5
HDD: 4GB (SSD is recommended)
OS (recommended 64-bit):
- Windows: Windows 10
現在販売されている
CPU:第8世代のCore i3
メモリ:4GB
グラフィックス:GeForce GTX 1050
が推奨スペックを満たすラインとなります。
ただし、MODを追加するなら
CPU:第8世代のCore i3
メモリ:8GB
グラフィックス:GeForce GTX 1060 6GB
ぐらいあると余裕でプレイできるスペックとなります。
各メーカーで販売されている推奨デスクトップPC
ドスパラ:マインクラフトが快適にプレイできるデスクトップPC



OS :Windows 10 Home 64ビット
CPU :AMD Ryzen 5 2600 (3.4GHz-3.9GHz/6コア/12スレッド)
グラフィック機能 :NVIDIA GeForce GTX1060 6GB (2スロット使用/DVI x1, HDMI x1, DisplayPort x3)
メモリ :8GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/4GBx2/2チャネル)
SSD :240GB SSD
ハードディスク :1TB HDD
主記憶装置にSSDを搭載したモデル
最初のゲーミングPCとしても十分ですし、大半のゲームが設定次第で楽しめるモデルです。
AMD製CPUを搭載しているので、intelの同等性能の製品と比較し安いというのが一番のメリットですね。
OS :Windows 10 Home 64ビット
CPU :インテル Core i5-8500 (3.00GHz-4.10GHz/6コア/6スレッド)
グラフィック機能 :NVIDIA GeForce GTX1060 3GB (2スロット使用/DVI x1, HDMI x1, DisplayPort x3)
メモリ :8GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/4GBx2/2チャネル)
SSD :240GB SSD
ハードディスク :1TB HDD
こちらは、上のモデルと違いintel CPUを搭載したモデル。グラフィックス機能が少し低下していますが、大きく異なるわけではありません。
10万円を切る価格なので、こちらが良いですね。
マウスコンピューター:マインクラフトが快適にプレイできるデスクトップPC
続いて、マウスコンピューターを見ていきます。



■OS : Windows 10 Home 64ビット
■CPU : インテル Core i5-8500 プロセッサー
■グラフィックス : GeForce GTX 1060
■メモリ : 8GB PC4-19200
■SSD : 240GB
■ハードディスク : 1TB
■チップセット : インテル B360 チップセット
■電源 : 500W 【80PLUS BRONZE】
デスクトップならこちらが該当。
マウスコンピューターの場合、8GBのメモリを搭載してるモデルは
シングルチャネルのため、少し性能が発揮できない場面があるかもしれません。
とはいえ、普段使いには問題ないレベルです。



■OS : Windows 10 Home 64ビット
■CPU : AMD Ryzen™ 5 2600 プロセッサー
■グラフィックス : GeForce GTX 1060
■メモリ : 16GB PC4-19200
■SSD : 240GB
■ハードディスク : 1TB
■チップセット : AMD B350 チップセット
■電源 : 500W 【80PLUS BRONZE】
CPUがAMD製になりますが、それ以外は問題ありません。
価格を抑えつつ性能を求めるならこれは良い選択になります。
メモリも16GBでデュアルチャネル性能をフルに発揮できます。
パソコン工房:マインクラフトが快適にプレイできるデスクトップPC
パソコン工房からは、スペックをクリアする安価なモデルを。
Intel Core i3とメモリ8GB、SSD。
SSDの容量が少ないのが気になる方は、
こちらは、上のモデルとの違いはHDDが1TB
低速でも容量が欲しければこちらでもよいでしょう。
「黒い砂漠 REMASTERD」推奨モデル
「黒い砂漠 REMASTERD」とは
黒い砂漠とは|MMORPG 黒い砂漠| Pmang公式メンバーサイト(ゲームオン運営)
『黒い砂漠』は、韓国のゲーム開発会社Pearl Abyssが開発したMMORPG。
キャラメイクが楽しい。
2015年に日本手プレイ可能となったゲームですが、昨年リマスターされもともと画像がきれいなゲームしたが、さらにきれいになりました。
「黒い砂漠 REMASTERD」推奨スペック
クライアント/動作環境|MMORPG 黒い砂漠| Pmang公式メンバーサイト(ゲームオン運営)
サイトに専用プログラムがあり、現在利用しているPCがプレイ可能か判断できます。
しかし、このプログラム判断してくれない場合もあります。
※AMD A10-7860Kを搭載したPCは判定してくれませんでした。
必要動作環境 推奨動作環境(LOW) 動作状況 最低画質 最低画質 (テクスチャー設定:LOW) (テクスチャー設定:LOW) (グラフィック設定:VERY LOW 以下) (グラフィック設定:LOW 以下) にて起動することができます。 にてすべてのコンテンツを プレイすることができます。 (動作状況について) 一部のコンテンツ、及び長時間のプレイは ※平均 FPS 20~30 を基準にしております。 正常に行えない可能性があります。 大規模戦闘コンテンツや大勢のプレイヤーが 集まる場所などでは負荷が大きい為、画質設定 を上記よりも下げて お楽しみください。 OS Windows 7、8.1、10(32bit/64bit) Windows 7、8.1、10(64bit) CPU Intel Core i3(3.0GHz以上) Intel Core i5(3.3GHz以上) メモリ 4GB RAM 6GB RAM グラフィックカード GTS 250 / GeForce 9800 GTX GTX 660 / GTX 560Ti Radeon HD 3870 X2 Radeon HD 7770、6770 HDDの空き容量 ダウンロード及びインストールには、合計28GB以上が必要となります。 Direct X Direct X 9.0c以上 モニター 1280x720 以上の解像度を表示できるモニター デジタル接続(VGA接続のみではない)の可能なモニター 推奨動作環境(MIDDLE) 推奨動作環境(HIGH) 動作状況 中画質 高画質 (テクスチャー設定:MIDDLE) (テクスチャー設定:HIGH) (グラフィック設定:MIDDLE) (グラフィック設定:HIGH) にてすべてのコンテンツを にてすべてのコンテンツを プレイすることができます。 プレイすることができます。 (動作状況について) ※平均 FPS 20~30 を基準にしております。 大規模戦闘コンテンツや 大勢のプレイヤーが集まる場所などでは負荷が大きい為、 画質設定を上記よりも下げてお楽しみください。 OS Windows 7、8.1、10(64bit) CPU Intel Core i5(3.3GHz以上) Intel Core i7(3.0GHz以上) メモリ 8GB RAM 16GB RAM グラフィックカード GTX 750Ti / GTX 760 GTX 960(VRAM3G以上) Radeon R7 260X / Radeon R9 270 Radeon R9 380(VRAM3G以上) HDDの空き容量 ダウンロード及びインストールには、合計28GB以上が必要となります。 Direct X Direct X 9.0c以上 モニター 1280x720 以上の解像度を表示できるモニター デジタル接続(VGA接続のみではない)の可能なモニター
開発自体は、2010年頃からされているため、古いグラフィックスなどが対象に記載されています。
実際のところ、
必須スペック
CPU :Intel Core i3(3.0GHz以上)
メモリ:4GB RAM
グラフィックスカード:GTS 250 / GeForce 9800 GTX / Radeon HD 3870 X2
推奨スペック
CPU :Intel Core i7(3.0GHz以上)
メモリ:16GB RAM
グラフィックスカード:GTX 960(VRAM3G以上) / Radeon R9 380(VRAM3G以上)
こちらからわかるのは、
「必須スペック」は、専用グラフィックスを採用したモデルであれば、現在販売されているPCなら大体大丈夫。
「推奨スペック」は、Core i7 メモリ16GB は結構高性能。グラフィックスカードがわかりにくいです。
「GeForce GTX 1050」が該当していたのですが、現在では後継の「GeForce GTX 1650」が該当するかと。
そのため、推奨スペックからは、
CPU:Core i7
メモリ:16GB
グラフィックスカード:GeForce GTX 1650
なんですが、
これだと、力不足
リマスター版がリリースされたのち、グラフィックス(リマスターモード/ウルトラモード)が2つ追加されています。
こちらは、この2つはこれ以上のグラフィックスカードが必要となります。
リマスターモード
GeForce GTX 1660 Ti or GeForce RTX 2060
ウルトラモード
GeForce RTX 2070
「黒い砂漠 REMASTERD」を画質HIGH設定以上で楽しめるゲーミングデスクトップPC
ドスパラ:「黒い砂漠 REMASTERD」を画質HIGH設定以上で楽しめるゲーミングデスクトップPC
10万円以下でありながら、ゲームに最適なスペックをクリアしています。
旧最高設定であるHIGHなら十分に楽しめます。
上記モデルよりCPUとグラフィックスが強化しているモデルです。
リマスターモードでも十分に楽しめるモデルです。
RTX 2070だけでなく、高速な NVMe SSDを搭載したモデル。
ドスパラで売れ筋1位というのも、うなづけます。
マウスコンピューター:「黒い砂漠 REMASTERD」を画質HIGH設定以上で楽しめるゲーミングデスクトップPC


GTX 1660Tiを搭載したモデル
GeForce RTX 2060と高速なNVMe SSDを搭載したモデル。
PUBG で 「SUMOMOXqX」選手が挙動検証をした製品の後継機
というのも特徴的です。
Razen 7 2600とGeFroce RTX 2070を搭載したモデル。
マウスコンピューターなら
NEXTGEAR-MICRO am550GA3
がもっともコスパが良いですね。
パソコン工房:「黒い砂漠 REMASTERD」を画質HIGH設定以上で楽しめるゲーミングデスクトップPC
パソコン工房の黒い砂漠の推奨モデル
特典があるのが特徴的です。
パソコン工房からは、3機種。
コスパが良いのは、最新のAMD Ryzen 7を搭載し、GeForce RTX 2060 を搭載した本モデル。
最後に
各タイトルから推奨スペックを確認しましたが、
価格と性能のバランスが良いドスパラの
か
が良いですね。
マウスコンピューターなら
最高性能を求めるなら、
が良いでしょう。
という結果になりました。
ではでは。